平成30年2月16日 雪像作りをしました
2月16日17日に「十日町雪まつり」がありました。その雪まつりの協賛事業として3歳児、4歳児、5歳児は16日に雪像作りを行いました。場所は園から近い下条の「田舎の広場」の会場。ちなみに3歳児は園舎の隣に「ドクターイエロー」の雪像を作りました。
割り当てられた一画にクラスごとに集まり、雪像作りが始まりました。やる気満々の子どもたちは、さっそく周囲からスコップで雪を何回も運びました。高くなってきたら、スコップで雪の山を叩いて固くしたり、また雪を足したりして大きな雪の山になりました。その後はイメージした形になるように雪の山を削っていきます。(これは大人が主に行いました。)最後にあらかじめ作っておいた目や口、角、耳などを付けて完成!タイトルの「むつみスノーワールド」の名にふさわしい作品が4つできました。
みんなでひとつのものを協力して作る楽しさや達成感を感じられた雪像作りでした。記念撮影をした後、小学生の雪像や大人の雪像を見てから園に帰りました。
何もないところに雪を積み上げることからスタートです
だいぶ大きな山になってきましたよ
目や耳を付けてもうすぐ完成です 4歳児しか組「しか」の雪像と一緒に記念撮影
5歳児きりん組とぞう組の雪像 「ミニオンズ ケビンとボブ」
4歳児ぱんだ組 「ぱんだ」の雪像 3歳児「ドクターイエロー」の雪像
「むつみスノーランド」完成です こちらは近くで雪像作りをしている小学生です